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2008年11月17日 (月)

ミンドロだより もうすぐクリスマス

しばらくブログをサボっていましたが、久々に投稿させていただきます。

もう11月も半ば、日本は日増しに冷え込んできていることと思います。
ここフィリピン・ミンドロ島はというと、朝晩は肌寒く、昼間は扇風機をかけたいくらいの暑さといったところです。

さて、もうすぐクリスマスですね。
ハロウィンが終わり、11月のあたまくらいからでしょうか、一日中クリスマスソングがどこからともなく聞こえてきたり、電飾で民家が飾られたりと、クリスマスモードに突入します。
聞くところによればマニラではすでに10月からクリスマスの飾り付けが始まるらしいです。
カトリック教徒が国民の大半を占めるフィリピン。それだけにクリスマスは盛大なイベントのようです。

ミンドロ事務局の子どもたちもクリスマスの準備をはじめています。
クリスマスカードです。
2008_1115visu0175mini_4
2008_11170002mini_3このクリスマスカード古着不要品を送ってくださった方に、感謝の気持ちをこめてプレゼントするものです。
本来であれば、全ての方に送付したいのですが、大多数の方にご支援いただいているのでとても難しいものがあります。
そこでリピーターの方やたくさんの荷物を送付して下さった方100名の皆様を選定してお送りすることに致しました。どうぞご理解いただきたいと思います。

みんなで一緒に作業するともうてんやわんやです。
使ったものはきちんと戻しなさい、キャップを閉じなさい、指示してもちょっと目を離すとすぐに物がなくなってしまいます。
土台ものを管理できない子どもたちなので一から十まで指示、その場の返事はいいのですが、実行する子どもは限られていて、きちんとやりとげるまで見守っていなければなりません。
100%見ているわけにもいかないので、係を決めることにしました。
「あなたはハサミを返す係、あなたは折り紙を返す係、あなたはのりを返す係、あなたは色鉛筆を管理する係、あなたはできたカードの数を確かめる係り、できる?」
2008_1115visu0177mini_3
あまりにも細かく係りを決めたので笑いが起こりましたが、係りを決めたおかげでなくなったものは一つもありませんでした。
さらに嬉しいことに、完成したカードの数を確認する係のリリンは、自分なりに仕分けの仕方を考え、作成者ごとに帯でくくる、という工夫までしてしてくれました。こういう工夫が重要です。

日本の学校でも、係やリーダーを決めて学級経営がうまくいくように仕向けられていると思います。またそういった係の仕事を行うことや、リーダーの経験を通して、子どもたちは協調性や責任感を身につけていくことでしょう。
ここでもそれは同じようです。

“協調性”や“責任感”は子どもが社会に出るに当たり育てていかねばならない最も重要な要素だと私は思っています。
ほかにもマンニャンの子たちに必要な要素は何なのか考えつつ、様々な活動を通して、育成する機会を増やしていきたいと考えています。

ひよっこchick

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コメント

ひよっこ

投稿: G.F.C | 2009年1月10日 (土) 02時57分

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